公務員を目指そうかなと思った人の中には、どこの予備校・資格スクールを選ぼうか迷っている人も多いでしょう。

予備校を調べると「大原」という名前をたまに見かけますよね。

そこで今回は、公務員予備校・資格スクールの中でも「資格の大原」について、コースの内容や料金、メリット・デメリット、評判など徹底的に解説します。

他の予備校についても触れているので、大原がどんなスクールなのか比較検討できます。

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  • 【この記事を書いた人】
    • 政令市の消防士、町役場の行政職員、政令市の行政職員を経験
    • 公務員試験は独学・予備校利用の両方で合格した経験あり
    • YouTube ⇒「3回公務員」

目次

  1. まず大原の注意点
  2. 大原の学習スタイル
  3. コースと料金
  4. 大原のデメリット
  5. 大原のメリット
  6. 評判・口コミ
  7. 他の予備校との料金比較
  8. 他の予備校との特徴比較
  9. 大原はこんな人にオススメ
  10. 資料請求する

1.まず大原の注意点

まず大原の基礎事項について。

大原は公務員関連のビジネスだけでなく、学校法人大原学園というグループが資格講座や大学院、専門学校、幼稚園などいろんな教育事業に取り組んでいます。

その中の1つとして、公務員志望者向けのスクールを運営しているのですが、それも大きく分けて2つに分類することができます。

公務員専門学校 

1つは主に高卒者(大卒でも可)を対象とした公務員専門学校。

これは高校を卒業して専門学校に進学するような形です。

1年制、もしくは2年制で、勉強以外にも親睦会やスポーツフェスティバルといった行事があります。

名称としては「大原簿記公務員専門学校」や「大原スポーツ公務員専門学校」などがあります。

資格スクール 

もう1つは社会人や大学生向けに講座を提供している「資格の大原」です。

こちらは専門学校みたいに、勉強以外に学生ライフを楽しむという感じはなく、公務員試験に合格するために講座を受ける感じです。

この2つは全く違うので混同しないように注意してください。

インターネットでは結構この2つを混同している情報を見かけます。

この記事では、こちらの社会人・大学生向けの公務員講座を開講している「資格の大原」について深掘りしていきます。

2.大原の学習スタイル

通学と通信 

大原の公務員講座の学習スタイルは次の3つから選ぶことができます。

  • 教室通学講座
  • 映像通学講座
  • 通信講座

教室通学講座

教室通学は実際に大原の校舎に通い、教室で生講義を受けるスタイル。

講師との距離は一番近いです。

ただ、教室通学講座を開講している校舎は限られます。(校舎については後述)

映像通学

映像通学は実際に大原の校舎に通う点では教室講座と同じですが、生講義ではなく講義映像を見て学習を進めていくスタイルです。

スケジュールは自分で決めることができるので自由度は高まります。

ほぼすべての校舎で受講可能です。(校舎については後述)

通信講座

通信講座は、校舎に通学せずに自宅や通勤・通学中など、場所や時間を選ばずに学習を進めていくことができます。

3つの学習スタイルの中では最も料金が安くなります。

基本的にテキストと問題集で学習を進めていきますが、オプションでWeb講義やオンライン個別指導などを付けることが可能です。

最近は通信講座を受講する人が増加傾向。

使用教材 

大原で使用する教材は、過去問を徹底的に分析したオリジナル教材が使われています。

毎年改定されるので最新情報にも対応しています。

古い教材だったら何となく不安なので、その点は安心ですね。

テキストと問題集の特徴

また、テキストの目次には、試験種ごとの出題頻度が記載されており、どこを重点的に勉強すればいいか把握することができるので便利。

実戦問題集は最近の出題傾向に合わせて過去10年分の問題が収録されています。

たとえば市販の問題集『新スーパー過去ゼミ』は、平成1ケタ台の過去問も収録されているので、大原の問題集は比較的新しい問題が厳選されている言えます。

そして、テキスト、問題集ともに図解が載っているため、初学者でも図を見てイメージしながら理解していくことが可能です。

文字だけの教材だと、モチベーションは上がりませんし、問題によっては理解しづらいです。

ただ、最近の参考書は図解入りのものが増えているので、大原に限ったことではないかな。

3.コースと料金

大原にはさまざまなコースが用意されていますが、ここでは代表的なコースと料金を紹介します。

通信講座については、Web講義のオプションを付けていない価格です。

ここでは一般価格を掲載していますが、割引が適用される場合もあります。

コース 一般価格 通学 通信
公務員2年合格コース ¥414,500  
公務員合格コース ¥355,400  
教養型市役所合格(春受験)コース ¥202,600  
国税・財務専門官併願コース ¥365,600  
国家総合職(法律)合格コース ¥548,000  
国家一般職・地方上級合格プラン ¥89,000  
市役所合格(春受験)プラン ¥55,000  
警察官・消防官合格コース ¥225,000  
警察官・消防官合格プラン ¥56,000  
警察官合格コース ¥222,000  
消防官合格コース ¥224,000  

見て分かるとおり、コースによって料金の幅が大きいです。

他の予備校との料金比較は後述しています。

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4.大原のデメリット

大原には大きなデメリットはありませんが、強いて挙げるなら以下の2つです。

  1. 通学講座の料金が高め
  2. 専門学校の方は規律が厳しい

①:通学講座の料金が高め 

大原の通学講座の一般価格は、通信講座の価格と比べると高くなります。

ただ、通学講座になるとどこの予備校も料金は高くなるので、大原が突出して高い訳ではありません。

ほかの予備校との詳しい料金比較は後述しています。

②:専門学校の方は規律が厳しい 

これは社会人・大学生向けの「資格の大原」ではなく大原公務員専門学校の話なので、あまり関係ないですが一応。

こちらの専門学校では授業の出席や、生活面での管理が少し厳しいようです。

まあ、受講生は18歳~20歳程度の学生が多いと思うので、遊びたい盛りの学生のためには少しくらい厳しい方がいい気はしますが。

5.大原のメリット

ここでは資格の大原について良い点、メリットを紹介します。

  1. 全国各地に校舎がある
  2. 学習方法の選択肢が多い
  3. 警察・消防にも強い
  4. 初学者にも優しい数的処理対策
  5. 安心の合格者数
  6. 模試が受けられる
  7. 2次試験対策が充実
  8. 単発でオンライン面接対策も可能
  9. 論作文の対策・添削あり
  10. 休んでも大丈夫

上記の10点を順に説明します。

①:全国各地に校舎がある 

大原は公務員予備校の中では大手にあたり、校舎数はかなり多いです。

現時点で全国に以下の47校が設置されています。

  • 北海道・東北
    • 札幌、函館、盛岡、仙台、山形
  • 関東
    • 東京水道橋池袋新宿町田立川横浜、日吉、千葉、津田沼、柏、水戸、大宮、宇都宮、高崎
  • 中部
    • 甲府、長野、松本、新潟、富山、金沢、福井、名古屋、岐阜、浜松、静岡、沼津
  • 近畿
    • 津、大阪、梅田難波京都神戸、姫路、和歌山
  • 中国・四国
    • 岡山、愛媛、広島
  • 九州・沖縄
    • 福岡小倉、大分、熊本、沖縄

教室通学と映像通学の有無は、コースによって多少違いますが、たとえば最も一般的な「公務員合格コース」の教室通学であれば、下線の全国17校舎で受講可能です。(ただしWebでは愛媛と沖縄の記載なし)

また、映像講義は名古屋校を除く46校で開講しています。

開講状況は今後変更する可能性もあるので、最新情報は資料請求等で確認してください。

ある程度の都市であれば、大原の校舎はありますが、意外と川崎市にはないんですね。

広島校は2021年の4月にできたばかり。

学習方法の選択肢が多い 

先述しているとおり、大原には教室通学、映像通学、そして通信講座の3つの学習スタイルが用意されています。

そのため、自分に合う学習方法を選択することができますし、学校やアルバイト、仕事との兼ね合いを考慮して選ぶこともできます。

通信講座はさらに2パターン

また、通信講座の場合は、さらに2つの学習スタイルを選ぶことが可能です。

1つは、テキストや問題集、模擬試験などオリジナル教材のみを使った学習。

教材があれば自分で学習を進めることができる人にオススメです。

もう1つは、オリジナル教材+Web講義が付いているもの。

自宅等で自分で学習はできるけど、教材のみでは不安な方はオプションでWeb講義を付けることができます。

映像通学と似ていますが、校舎には通わないことと、受けられるサービス内容が若干違うので、映像通学と比べ料金は安くなっています。

受講スタイルで料金も大きく変わる

例えば、教養型の市役所試験を各受講方法で受けると料金は以下のとおり。

  • 教室通学:202,600円
  • 映像通学:202,600円
  • 通信講座(教材+Web講義):85,000円
  • 通信講座(教材のみ):55,000円

ただ、通信講座はそれほどコース数が多くありません。

いずれにせよ、選択肢が広いのは嬉しいですね。

時間やお金と相談しましょう。

警察・消防にも強い 

公務員って市役所や県庁職員だけではないですよね。

予備校の中には警察や消防専門のコースがないところも結構ありますが、大原ではしっかり警察官や消防官志望者向けの専門コースが開講されています。

しかもこの警察官・消防官向けのコースだけでさらに7つのコースが用意されています。

  • 警察官・消防官合格コース
  • 警察官合格コース
  • 消防官合格コース
  • 警視庁合格コース
  • 東京消防庁合格コース
  • 大阪府警合格コース
  • 警察官・消防官1.5年合格コース

これほど多くのコースが用意されているのは珍しいですね。

自分の志望先に合わせてコースを選ぶことができるので、より効率の良い学習に繋がります。

これらのコースでは、警察消防作文講義や、体力検査・適性検査対策講義など公安系試験向けの対策もカリキュラムに含まれています。

また、コースによっては皇宮護衛官や海上保安官の試験内容もカバー。

より志が近い受験生同士で学べるので、モチベーション維持にも寄与するはず。

初学者にも優しい数的処理対策 

公務員試験でかなりやっかいなのが数的処理(数的推理、判断推理、資料解釈)。

しかし、苦手な人は多いけど、出題数はかなり多いため、ある程度得点できるようになる必要があります。

数的処理を捨てると合格は厳しいです。

苦手な人は中学レベルから

ただ、数的処理を解くための簡単な計算を忘れている人は多いはず。

私もそうでした。

大原ではそんな人のために、数的処理入門として中学レベルの数学から入門講義が用意されています。

私も実際、中学生用の数学の参考書から勉強を始めて、地方上級に合格しています。

苦手な人は、いきなり本番レベルの問題を解くのではなく、まずこの入門から入っていくといいかもしれません。

まあ、そんなの不要って人は飛ばして大丈夫です。

問題の収録数が半端ない

そして数的処理の問題集ですが、最近の出題傾向を分析し、なんと問題が約800問が収録されています。

『新スーパー過去問ゼミ』の数的処理科目の問題数でも合わせて約600問です。

それを凌駕する800問。

これだけあれば、問題の解き方も体に染みついていくと思います。

また、テキストに掲載されている例題及び練習問題は、すべて解説動画が付いています。

これはかなり太っ腹。

安心の合格者数 

大原では合格者の人数を公表しています。

国家総合職、国家一般職、地方上級など行政系採用試験の合格者実人数は以下のとおり。

  • 2021年度:2,864人
  • 2020年度:3,270人

この数字は業界トップレベルです。

合格者が約3,000人なので、もしも試験に落ちても大原のせいにはできませんね。

それくらいの安心感。

警察・消防も合わせて500人越え

また、警察官と消防官の合格実績は以下のとおり。

  • 2021年度
    • 警察:実人数262名(延べ313名)
    • 消防:実人数138名(延べ154名)
  • 2020年度
    • 警察:実人数341名(延べ412名)
    • 消防:実人数170名(延べ203名)

実人数は実際に合格した人数のことで、延べ人数は1人で複数の試験に合格した場合、重複してカウントした人数ことです。

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模試が受けられる 

大原では毎年複数回、いろんな職種に合わせた模擬試験を実施しています。

これはコース受講生以外も受講することができますが、コース受講生であれば、模擬試験もカリキュラムに含まれています。

用意されているのは以下の職種に対応した模試。

  • 東京都Ⅰ類B
  • 特別区Ⅰ類
  • 裁判所一般職
  • 国税専門官
  • 国家一般職
  • 地方上級
  • 警察官
  • 消防官

また、択一式の模試だけでなく、論作文や専門記述試験に対応した模試も受けることが可能です。

そして模試の成績表では、以下のような内容を知ることが可能。

  • 得点
  • 平均点
  • 偏差値
  • 順位
  • 受験者数
  • 正解率
  • 得点分布
  • 総合評価

こういうことが分かると、自分の今の立ち位置を把握することができるので、がぜんやる気スイッチが入ります。

また、大原の模試は的中率が高いことを売りにしているので、模試を解いた後にきちんと復習すればその知識が本番で活かされます。

大原の講座を受けずに、模試だけ受けたい人は以下の記事を参照してください。

【関連記事】各予備校や出版社の模試スケジュールはこちら
⇒ 2023年度【公務員試験の模試日程】オススメ7社まとめて紹介

2次試験対策が充実 

2次試験以降は主に人物試験ですが、大原では筆記試験対策だけでなく、人物試験対策についてもカリキュラムに含まれています。

動画講義と試験情報の閲覧

まず、個別面接や集団面接の際の心構えや、入退室方法、回答の仕方など基本的なことを講義動画にて学ぶことができるので、基本を押さえることができます。

また、大原ではこれまでに人物試験を受験した受験生の報告書が蓄積されており、通学生、通信生に関わらず、そのデータを閲覧することが可能。

これは大手であり、全国に校舎が点在していることからできることですね。

面接がどういった感じで進められていくのか、事前に知っておくとかなり有利になるのでこれはありがたい。

さらに、独学ではあまり情報が入ってこない、国家公務員の官庁訪問についてもノウハウを知ることが可能です。

採用試験合格=内定ではないので、必ず官庁訪問を実施する必要があります。

面接カードの添削と模擬面接

そして、多くの自治体・官庁の面接を受ける際に、提出が必要となる面接カードについても添削をしてもらうことができます。

しかもコース生であれば何度でも添削可能なのでブラッシュアップが可能です。

さらに、模擬面接も受けることができますし、模擬面接は個別面接だけでなく、集団面接、集団討論、プレゼンなどにも対応しています。

つまり一通りの人物試験対策は大原でカバーできるということです。

単発でオンライン面接対策も可能 

筆記試験の対策は自分でできるけど面接だけ練習したい。

大原の校舎がない地域だけど、面接のアドバイスがほしい。

そんな人のために、大原ではコースの受講生かどうかに関わらず、単発でオンラインの面接対策を受けることができます。

エントリーシート、面接カードの添削や面接指導など、スマホやパソコンがあれば受講できます。

料金は25分3,000円。

面接対策を単発で行っている予備校は少ないです。

論作文の対策・添削あり 

択一試験や面接試験ばかり気を取られて、論作文試験対策を疎かにしてしまうと痛い目を見ることに。

大原では論文対策も行っていますが、なんと使用する論作文テキストには実際の過去問が約4,000題収録されています。

これだけあれば志望先の自治体・官庁の過去問を見て傾向を知ることができますね。

また、講義だけでなく、論文の添削も行ってくれます。

添削する際に、問題がある点、問題がない点を項目一覧で明示してあるので、採点基準を理解しやすいです。

  • 誤字・脱字・略字はないか
  • 適性な段落構成になっているか
  • 論理の一貫性はあるか
  • 制限時間内であるか etc

この他にも様々なチェック項目があります。

休んでも大丈夫 

教室通学や映像通学の場合、校舎まで通う必要がありますが、どうしても都合が悪く講義を受けられない場合も出てきますよね。

そういった時のために、大原ではWeb講義が標準装備されています。

Webでいつでも講義を視聴することができるので、体調不良などの場合でも、無理して通学する必要はありません。

通学講座のある予備校で、欠席分をフォローしていない所もあるので、講義の抜けがない大原は安心ですね。

そしてこれ、復習にも使えます。

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6.評判・口コミ

ここでは社会人・大学生向けの「資格の大原」に関する評判、口コミを紹介します。

インターネットなどにある評判、口コミの多くは「大原公務員専門学校」に関することなので、混同しないように。

大原公務員専門学校の学生でさえ、間違って「資格の大原」について口コミを書いたりしています。

また、同じ講義を受けても、よかったと思う人がいれば悪かったと思う人もいるので、こういった評判・口コミは鵜呑みにせず、あくまで参考程度に捉えた方がいいです。

イマイチだったところ 

  • 「面接の予約がなかなか取れなかった」
  • 「スタッフの対応がよくなかった」
  • 「受講生が多いので質問しにくかった」
  • 「授業の開講時期が決まっているところ」
  • 「論文の指導が少ない」
  • 「模擬面接が少ない」
  • 「サポートが少ない」
  • 「教室や自習室が混むことがあった」
  • 「講師の質に差がある」

2次試験対策に不満を持つ意見がいくつか見られました。

「何度も面接練習を受けられて良かった」と挙げる人がいる一方で、模擬面接が少なかったという真逆な意見も見られました。

これは校舎や時期、年度によっても変わってくるかもしれません。

「スタッフの対応がよくなかった」という意見、実はどの予備校の口コミにもみられる意見です。

まあ、どこにでも一定数そういう人はいるんでしょうね。

良かったところ 

  • 「何度も面接練習を受けられて良かった」
  • 「通信講座だったので、外出の際などスキマ時間に勉強することができて、受験勉強と大学の両立ができた」
  • 「教材は毎年改訂されているので新しい情報で勉強できる」
  • 「料金は安くないが、合格できると考えれば高くない」
  • 「テキストと動画講義は要点が上手くまとめてあるので分かりやすかった」
  • 「模擬試験が受けられるので本番の雰囲気を味わえる」
  • 「校舎の立地が良い」
  • 「分からないところも質問すればすぐに教えてくれた」
  • 「通信講座は講義のダウンロードもできるので、ネット環境整っていない場所でも勉強することができた」

教材や講義の評判は概ね良好なようです。

また、金額についても合格できるなら高くないという意見も。

確かに合格すれば元は取り返せるので、先行投資ですね。

立地については、確かに駅に近い校舎が多いです。

たとえば新潟校は駅から徒歩30秒。

合格者の声(大原公式) 

資格の大原のパンフレットに記載されている、合格者の声をいくつか抜粋して紹介します。

国家一般職・地方上級合格者(Sさん)

大原に通って良かったことは、一番は情報面が充実していたことだと思います。
特に志望先に関する情報は、自分で調べることなく、先生からたくさん提供してもらえたので非常に助かりました。
受験に際し、大いに活かすことができました。
クラスセミナーでも受験に関する有益な情報をたくさん得ることができたので、きちんと参加してよかったと思います。

既卒・社会人合格者(Fさん)

仕事をしながら公務員を目指す中で、気持ちの面まで親身に相談に乗ってくださり、大原の先生のおかげで最後まで諦めずに取り組むことができました。
周囲よりも時間が取れない中で、いつでもWeb講義で予習復習できたことがとても役に立ちました。
面接対策では社会人経験のアピールの仕方をきちんと指導していただけて非常に参考になりました。
大原を選んで本当に良かったです。

警察官合格者(Sさん)

自習室を利用することが多かったですが、いつも勉強しやすい環境が整っていてよかったです。
志望先の情報を提供してもらい最大限活かすことができました。

消防官合格者(Yさん)

論文での伝え方や、字の丁寧さなど、内容以外の点に関しても指導してもらえたところがよかったです。

そのほかにも資料請求をすると受講生の意見を見ることができます。

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7.他の予備校との料金比較

ほかの予備校と大原の料金について比較しています。

各予備校いろんなコース・料金があるので、ここでは最も一般的なコースである国家一般職・地方上級程度を目指すコースをピックアップして比較しています。

大原の場合は、通学講座は「公務員合格コース」、通信講座は「国家一般職・地方上級合格プラン」のWeb講義オプション付きをピックアップしています。

予備校名 通学 通信
SMART合格講座 約1万円
フォーサイト※ 約2万円
スタディング※ 約6万円
ユーキャン 約9万円
大原 約36万円 約16万円
アガルート 約24万円
ヒューマンアカデミー 約24万円
EYE 約29万円 約27万円
クレアール 約28万円
伊藤塾 約29万円
LEC 約35万円 約35万円
TAC 約36万円 約35万円
大栄 約49万円 約49万円

※フォーサイトとスタディングは教養科目対策のみです

これを見ると、大原の通学講座の料金は平均的な価格帯と言えます。

30万を超えていると何となく高い印象を持ちますが、ほかと比べてみると普通ですね。

一方、通信講座の料金は比較的安い方に分類することができます。

安過ぎても不安という人には、この価格帯は絶妙かもしれません。

8.他の予備校との特徴比較

ここでは大原同様に、通学講座と通信講座の両方がある予備校をピックアップして特徴を紹介しています。

  • ⇒ 大原
    • 通学講座に比べて通信講座が割安
    • 学習方法の選択肢が多い
    • 単発でオンライン面接対策も可能
    • 警察・消防にも強い
  • ⇒ EYE
    • 中堅私立大など様々な層の受講生が在籍 
    • 少人数制で面倒見がいい
  • ⇒ LEC
    • コースの種類が豊富
    • 参考書は書店でも販売されているお馴染みのものを使用
  • ⇒ TAC
    • 教材と模試が充実している
    • 毎年約3,000人の合格実績
  • ⇒ 大栄
    • サービスは充実だが価格は最も高い
    • 校舎数はダントツで128校

予備校の規模でいうと、大原・LEC・TAC・大栄が大手、EYEが中堅と分けることができます。

EYEは校舎が東京都内に3つしかないので、地方在住者の通学講義受講は厳しいです。

逆に大栄は最も校舎数が多く、地方在住者でも通学で講義を受けられるかもしれません。

大原であれば学習方法についていろんな選択肢があります。

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9.大原はこんな人にオススメ

資格の大原の公務員講座について紹介してきました。

これまでの説明を踏まえると、大原の公務員講座をオススメするのは以下のような人です。

  • 数学を忘れて「数的処理科目が苦手かも」と思っている人
  • 実績のある予備校で学びたい人
  • 人物試験対策を一通り受けたい人
  • 勉強しながら模試も活用していきたい人
  • 警察・消防を志望している人

いくつか該当すれば、大原の公務員講座はあなたに合うかもしれません。

大原では全国各地に校舎があり、学習方法の選択肢も多いので、たくさんの受験生が大原を利用しています。

そのためノウハウも多く詰まっており、受講生になればあなたもそのノウハウを享受することができます。

気になる方は、公式ホームページを覗いて資料請求することをオススメします。

資料にはより詳しいコースの内容などが書かれており、志望する職種によっても届く資料は違います。

資料請求は無料ですし、請求後は割と早く届きます。

10.資料請求する

資料請求の方法は簡単です。

  1. 公式HP上部の資料請求フォームから必要事項を入力
  2. 希望する資料を選択(5つまで可能)
  3. 現時点で希望する学習形態を選択
  4. [確認画面へ] ⇒ [送信する]

以上で資料が送られてきます。

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そのほかの予備校の解説記事 

大原以外に通学講座と通信講座がある予備校の解説記事です。