通信講座で資格試験・就職試験の勉強を始めようと思ったら「フォーサイト」という通信講座の会社を見つけた。

だけどそんなに聞いたことがない社名だし安心できる会社なの?

今回はそんな疑問を持っている方に向けて「フォーサイト」がどんな会社なのかを解説します。

【この記事を書いた人】
政令市の消防士と行政職、町役場を経験
公務員試験は独学・予備校両方で合格を経験
YouTube ハチサン公務員

目次

  1. フォーサイトとは
  2. フォーサイトの沿革
  3. フォーサイトの経営状況
  4. フォーサイトの所在地
  5. フォーサイトの講座について
  6. フォーサイトの講座料金が安い理由
  7. フォーサイトのSNS
  8. おわりに

【通信講座の詳細 / 申込】
⇒ フォーサイト公式HP

1.フォーサイトとは

フォーサイトは行政書士や社会保険労務士などを中心に多くの資格試験・就職試験に対応した通信講座を実施している通信教育業者です。

基本的に対面での通学講座ではなく、通信講座に特化しています。

  • いつでもどこでも勉強ができる
  • 受講料が安い
  • 独学では不安

以上のことから最近、通信講座の人気は上昇中ですが、それに合致するフォーサイトの売り上げも年々増加中。

個人向けの通信講座だけでなく、法人向けの講座も実施しているようです。

また、高校生向けに大学受験対策講座も開講しています。

Webメディアや経済誌、新聞、テレビなど各種メディアが通信教育や資格の特集を組む場合、取材を受けることもあるようです。

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2.フォーサイトの沿革

フォーサイトの歴史 

1993年、フォーサイトはもともと企業研修会社として名古屋で創業しました。

最初は宅建や不動産コンサルティング試験など不動産関係の対策講座を実施しており、社員も3名のみ。

当時は対面講座のみだったようです。

2001年、本社を東京に移転。

2002年、行政書士や社労士など不動産関係以外の講座も開講。

2004年、現在の形態である通信講座を開講。

2019年、本社を文京区本郷に移転。

現在は約130名の従業員がフォーサイトで働いているようです。

フォーサイトの創業者 

フォーサイトの創業者で代表取締役社長を務めているのは山田浩司氏。

山田氏のプロフィールは以下のとおり。

  • 生年  :1962年
  • 出身地 :愛知県
  • 出身大学:名古屋大学

元々は同じ資格業界のLECで講師を務めていました。

そこでの経験を生かし、地元ということもあり愛知でフォーサイトを立ち上げたようです。

2015年にはジャパンタイムスの「アジアのこれらのリーダー100人」に選ばれています。

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3.フォーサイトの経営状況

フォーサイトの年間売上の推移は以下のとおり。

  • 2015:12.76億円
  • 2016:14.90億円
  • 2017:17.48億円
  • 2018:15.60億円
  • 2019:17.06億円
  • 2020:23.10億円
  • 2021:23.62億円

2018、2019年に落ち込みはしたものの、概ね右肩上がりに上昇しています。

そして、官報情報データベースで利益剰余金を見てみると3年連続の黒字。

総資産も3年連続で増加しています。

【決算末日2022年12月31日】

  • 利益剰余金:3億7789万3000円
  • 総資産  :49億2374万1000円

フォーサイトの経営状況は良好、安心して通信講座を受講できそうです。

4.フォーサイトの所在地

フォーサイトには本社、名古屋支店、配送センターの3つの拠点があります。

【本社】
・東京都文京区本郷6-16-2 フォーサイトビル

本社は東大のすぐ近く。

フォーサイトビルという3階建てのビルです。

【名古屋支店・第1配送センター】
・愛知県名古屋市熱田区白鳥3丁目8-17

配送センターは熱田神宮の近くにあり、2012年に竣工された5階建てのビル。

名古屋支店はその5階。

5.フォーサイトの講座について

フォーサイトで取り扱っている通信講座は行政書士、社会保険労務士、公務員などを中心に20種類ほどあります。

  • 公務員試験(教養試験)
  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 簿記2級・3級
  • マンション管理士・管理業務主任者
  • 診療報酬請求・事務能力認定試験(医科)
  • ITパスポート
  • 通関士
  • 旅行業務取扱管理者
  • 中小企業診断士
  • 年金アドバイザー3級
  • 危険物取扱者乙種4類
  • インテリアコーディネーター
  • 保育士
  • 司法書士
  • 基本情報技術者
  • 証券外務員

通信講座の累計受講者数は2016年に15万を超え、2023年には38万人を突破しました。

特にフォーサイトの行政書士、宅建、社会保険労務士の通信講座を受講した受講生は合格率が高く、通常の合格率の4倍を超えています。

これらフォーサイトの通信講座は以下の3つを併用して学習していきます。

  • フルカラーテキスト
  • 講義動画
  • eラーニング

講義動画があって、eラーニングがあって、なおかつフルカラーのテキストを使用するってなかなかありませんよね。

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6.フォーサイトの講座料金が安い理由

フォーサイトの講座料金が安い理由は主に以下の4点。

  • 教室がない
  • 講師が少数精鋭
  • 教材制作・講座運用コストカット
  • 広告費が必要最低限

教室がない 

まず、通信講座なので教室を持つ必要がありません。

そのため、教室を維持するための賃料を丸々カットできます。

光熱費や清掃費も不要です。

講師が少数精鋭 

教室がないことにより、その都度授業を行う講師、通学してくる受講生を管理する運営スタッフを削減することができます。

つまり人件費のカットです。

雇っている講師が多いほど管理は煩雑になります。

教材制作・講座運用コストカット 

フォーサイトは教材の印刷などを台湾の業者に依頼しているため、費用を従来の半分に抑えることができています。

紙の印刷代と言えども、塵も積もれば山となります。

また、eラーニングを導入しているため管理もインターネットに集約。

広告費が必要最低限 

さらにフォーサイトは広告をインターネットなど最小限に留めることで広告費も抑えています。

受講生の口コミや評判が宣伝になっているようです。

これら複数のコストカットが積み重なり講座受講料の「低価格」を実現しています。

7.フォーサイトのSNS

フォーサイトは各種SNSも運用しています。

現時点でそれぞれの登録者・フォロワーは以下のとおり。

フォーサイトのYouTubeではサンプル講義や合格者インタビューなど1600本以上の動画が視聴可能です。

ツイッターは、毎日講座情報、試験情報、割引クーポン情報などがツイートされています。

また、LINE公式に登録すると、ツイッターやYouTubeと同じように通信講座のお得な情報や合格者の声などを聞くことができます。

8.おわりに

通信講座のフォーサイトについて紹介しました。

経営母体は1993年に創業しており、約30年の歴史がある会社です。

受講者数や売り上げも順調に伸びているので安心して通信講座を受講しましょう。

ただし、フォーサイトの通信講座を受講して試験に合格するかどうかはあなた次第。

受け身で勉強しても落ちます。

フォーサイトの教材を使って何度も復習したり、足りないと思う部分は自分で参考書を買い足したり、自分で考えて行動を。

【通信講座の詳細 / 申込】
⇒ フォーサイト公式HP