教養科目を勉強中、もしくは勉強予定の方へ。

今回は公務員試験の中の教養試験(基礎能力試験)で出題される、各科目の難易度について。

公務員試験の教養試験は科目数が多く、それぞれ難易度がどれほどなのか気になる人も多いのではないでしょうか。

この記事では、教養試験各科目の難易度を、星1つから星4つの4段階で評価して紹介しています。

目次

  1. 教養科目の難易度について
  2. 各科目ごとの詳細
  3. オススメの参考書
  4. まとめ

1.教養科目の難易度について

難易度はひとそれぞれ

科目の難易度は、人のスペックによってそれぞれ変わってきますが、ここでは私の経験、受験経験者の声、インターネット、参考書などの情報を基に、難易度をまとめています。

試験の種類のよっても多少難易度は変わってきます。

あくまで平均的な難易度なので、これを基に自分のスペックに合わせて自分にとっての難易度をイメージしてみてください。

一応、難易度は文系出身者と理系出身者の場合で2つに分けています。

ただ、専門試験とは違い、教養科目そこまでの科目ごとの難易度に差はありません。

難易度一覧表

空間把握や空間概念は判断推理・数的推理(主に判断推理)に含まれます。

科目 文系難易度 理系難易度
国語 ★☆☆☆ ★☆☆☆
資料解釈 ★☆☆☆ ★☆☆☆
政治・法律 ★★☆☆ ★★☆☆
社会(時事) ★★☆☆ ★★☆☆
地理 ★★☆☆ ★★★☆
日本史 ★★☆☆ ★★★☆
世界史 ★★☆☆ ★★★☆
思想 ★★☆☆ ★★☆☆
文学・芸術 ★★☆☆ ★★☆☆
文章理解(現代文) ★★☆☆ ★★☆☆
文章理解(英文) ★★☆☆ ★★☆☆
生物 ★★☆☆ ★★☆☆
地学 ★★☆☆ ★★☆☆
経済 ★★★☆ ★★★☆
判断推理      ★★★☆ ★★★☆
数学 ★★★☆ ★★☆☆
物理 ★★★☆ ★★☆☆
化学 ★★★☆ ★★☆☆
数的推理 ★★★★ ★★★☆

【関連記事】専門試験科目の難易度についてはこちら
⇒ 公務員試験【専門科目の難易度】21科目の難易度を格付け比較

2.各科目ごとの詳細

教養試験で出題される19科目の難易度と科目の説明をしています。

それぞれの科目が出題される公務員試験についても紹介。

国語

  • 難易度
    • 文系:★☆☆☆
    • 理系:★☆☆☆

警視庁と東京消防庁のみで出題されるマイナー科目です。
漢字の読み方、故事成語の意味、四字熟語、ことわざ、慣用句などが出題されます。
難易度自体は低く、中には無勉で解ける問題もあります。
とはいえ、対策しないと分からない問題の方が多いです。

出題される試験

警視庁・東京消防庁

資料解釈

  • 難易度
    • 文系:★☆☆☆
    • 理系:★☆☆☆

難易度は低め。
表やグラフのデータを読み取り、選択肢の中から、表やグラフについて正しく述べている選択肢を選びます。
1つ1つの選択肢を確認するには、足し算や掛け算などの簡単な計算が必要ですが、複雑な計算はほとんど必要ありません。
時間を掛ければ中学生でも解ける問題です。
ただ、試験時間は限られているため、素早く解く必要があります。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

政治・法律

  • 難易度
    • 文系:★★☆☆
    • 理系:★☆☆

法律の解釈の仕方や憲法の判例、選挙、海外の政治などについて問われます。
中でも憲法に関する問題が多く出題されますが、難易度はそこまで高くないため、取りこぼしは避けたいところです。
時事問題を絡めてくることもあります。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

社会(時事)

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★☆☆

社会、社会事情、時事など呼び方はいくつかありまが、どれも時事的な問題が出題されます。
公務員試験は、過去問を使って勉強をしていくことが一般的ですが、社会に限っては、問題の性質的に最新の参考書を使って学習するようにしましょう。
難易度は高くないですが、政治・経済に関する時事問題を中心に、様々な分野から出題されます。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

地理

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★★★

内容自体は難しくありませんが、出題範囲が広いので、覚えることが多く大変です。
地理の勉強をする場合、できれば地図帳や統計を見ながら学習していくことをオススメします。
理解するためにイメージしやすくなります。
公務員試験では、世界地理に比べ日本地理に関する問題は少ない傾向です。

【関連記事】地理の頻出テーマについて知りたい方はこちら
⇒【公務員試験】地理:試験ごとの頻出テーマまとめ

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

日本史

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★★★

日本史も出題範囲が広く、特に理系出身者など初学者は、覚える量が多くなります。
ただ、高校で学んだ内容が出題されるため、高校時代に日本史を選択していた人にとっては、勉強しやすい科目です。
試験種によって差はありますが、幕藩体制以降の時代が割と多く出題されています。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

世界史

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★★★

世界史も、日本史や地理と同じように出題範囲が広いです。
初学者が全てを覚えるには時間が掛かるため、志望先の頻出テーマを調べて、そこに重点を置いて効率よく勉強することが大切です。
西洋史と中国史の出題が多く、イスラムの歴史や朝鮮の歴史については、ごく稀に出題されます。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

思想

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★☆☆

思想を出題する試験種は減少しており、マイナー科目になりつつあります。
出題範囲がそれほど広くないため、比較的取り組みやすい科目です。
だいたい問題に登場する思想家も、お馴染みのメンバーです。
新キャラの思想家に出くわした場合でも、お馴染みメンバーで考えていけば正答にたどり着けます。
ただ、思想家と思想の内容をきちんとマッチさせておかないと、引っかけで足元すくわれます。

出題される試験

特別区・警視庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

文学・芸術

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★☆☆

最近は東京都と警視庁のみで出題されているマイナ―科目です。
文学では、古典文学が出題されることもありますし、ノーベル賞、芥川賞、直木賞などに関連した問題が出題されることもあります。
その他、美術の問題、音楽の問題、映画の問題などの複数のジャンルから出題される可能性があり、対策が取りづらい科目です。
もちろんマイナー科目なので過去問も少ないです。

出題される試験

東京都Ⅰ類B・警視庁

文章理解(現代文)

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★☆☆

現代文で出題される問題のタイプは、主に内容把握、要旨把握、文章整序、空欄補充の4つです。
暗記科目ではなく、計算式なども覚える必要がないため、勉強に取り組みやすい科目です。
そのため、逆に現代文は改めて勉強しない、なんて受験者もいます。
しかし、日頃から現代文の問題を解き慣れていないと、本番で緊張して、文の内容が頭に入ってこないなんてこともあり得るので、しっかり過去問を解きましょう。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

文章理解(英文)

  • 難易度
    • 文系:★
    • 理系:★

文系理系問わず、英文は得意不得意が分かれやすい科目ですね。
英語が得意な人にとっては、難易度は低いです。
どの試験種でも出題数は多いので得点源になります。
英語が苦手な人の場合、一から文法・単語の参考書を読み返せば、点数は取れるようになるかもしれませんが、公務員試験の勉強においては、そんな時間はありません。
参考書を読み漁るよりも過去問を活用しましょう。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

生物

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★☆☆

高校時代の勉強と同様、公務員試験でも、文系の人が勉強しやすい自然科学科目です。
覚える量は多いですが、計算問題は少ないのでそれほど抵抗なく学習できます。
ただ、たまに過去問にはない、時事的な問題が出題されることもあります。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

地学

  • 難易度
    • 文系:★☆☆
    • 理系:★☆☆

生物同様に、文系の方でも取り組みやすい自然科学科目です。
文系理系に関わらず、難しいと感じる問題は少なく、難易度は低めです。
たまに地理の内容と被る問題も出題されます。
ただ、国家公務員の試験では、最近出題されていません。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・警視庁

経済

  • 難易度
    • 文系:★
    • 理系:★

経済のテーマの中の、ミクロ経済学やマクロ経済学では、計算問題も出題されるため少し難易度は高いです。
より確実に点数を取るためには理論を理解する必要がありますが、じっくり理解するための勉強時間がない場合、なんとなく解き方を覚えておけば、何とかなります。
教養試験だけでなく専門試験もある場合、専門試験のミクロマクロと被る内容もあります。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

判断推理

  • 難易度
    • 文系:★
    • 理系:★★☆

判断推理は与えられた情報を基に、ひらめきや発想力を使い答えを導き出す、パズルや謎解きのような問題です。
じっくり時間をかければ解ける問題が多いですが、公務員試験では短時間で答えを出す必要があります。
最初は1問解くのに10分近くかかることもあるかもしれませんが、それでは到底すべての問題を解くことができません。
地道に過去問をたくさん解いて、コツをつかむ必要があります。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

数学

  • 難易度
    • 文系:★
    • 理系:★☆☆

かつては国家公務員試験でも出題されていましたが、近年は地方公務員試験でのみ出題されています。
文系の人にとってはハードルが高い科目ですが、理系の人にとってはそれほど難易度は高くありません。
ある程度、出題される分野も決まっています。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・東京消防庁

物理

  • 難易度
    • 文系:★
    • 理系:★☆☆

文系出身の人にとってはもっとも馴染みのない科目ではないでしょうか。
公式を覚えるのがやっかいで、捨て科目にする人も多いです。
ただ、公式を覚えさえすれば、簡単に解ける問題も中にはあります。
物理を学習してきた人にとっては、難易度はそれほど高くありません。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

化学

  • 難易度
    • 文系:★
    • 理系:★☆☆

こちらも文系の人が敬遠しやすい科目です。
出題範囲は広く、周期表や結晶の特徴など覚えることは多いです。
化学反応式など計算が必要な問題も出題されます。
しかし、複雑な計算問題は少なく、全体的な難易度もそこまで高くありません。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

数的推理

  • 難易度
    • 文系:★★★
    • 理系:★★★

数的推理は、簡単に言うと中学生レベルの数学のような問題です(たまに小学生、高校生レベル)。
ただ数学のようにひたすら式を立てるというよりも、考察力が求められます。
文系を中心に、多くの受験生が苦手とする科目で、出題数が多いため最も厄介な科目です。
勉強に取り組んでも、コンスタントに解けるようになるまでに時間が掛かります。
さらに、1問解くことに割と時間が掛かってしまうため、短時間で解けるように仕上げる必要があります。
文系にとっては難易度高め。

出題される試験

地方上級(全国型)・地方上級(関東型)・地方上級(中部・北陸型)・東京都Ⅰ類B・特別区・市役所A日程・市役所B日程(StandardⅠ)・市役所B日程(LogicalⅠ)・市役所C日程(StandardⅠ)・市役所C日程(LogicalⅠ)・警視庁・東京消防庁・国家総合職・国家一般職・国税専門官・財務専門官・労働基準監督官・皇宮護衛官・法務省専門職員(人文科学)・食品衛生監視員・航空管制官・防衛省専門職員

【関連記事】捨て科目について詳しく知りたい方はこちら
⇒ 公務員試験の捨て科目とは?その意味や戦略の立て方をゼロから解説
⇒ 教養試験の捨て科目!20種の公務員試験の具体的な捨て科目を説明

3.オススメの参考書

『過去問500』実務教育出版

⇒ 過去問500 教養試験 各シリーズ

  • 地方上級 ⇒ 「地方上級 教養試験」過去問500
  • 東京都・特別区 ⇒「東京都・特別区[1類] 教養・専門試験」 過去問500
  • 市役所上・中級 ⇒「市役所上・中級 教養・専門試験」過去問500
  • 警察官 ⇒「大卒警察官 教養試験」過去問350
  • 消防官 ⇒「[大卒・高卒]消防官教養試験」過去問350
  • 国家総合職 ⇒「国家総合職 教養試験」過去問500
  • 国家一般職 ⇒「国家一般職[大卒] 教養試験」過去問500
  • 国家専門職 ⇒「国家専門職[大卒] 教養・専門試験」過去問500

どこの書店の公務員試験コーナーにも置いてある、メジャーな過去問題集です。

各試験ごとに、教養試験の各科目の過去問が1冊にすべてまとめられています(専門試験と一緒になっているものもあります)。

掲載されているのは全て実際の過去問で、合計で500問掲載されています(過去問350は350問)。

各ページ、問題と解説のみのシンプルな構成で使いやすく、より多くの過去問に触れたい人にはうってつけの1冊です。

4.まとめ

公務員試験の教養試験における各科目の難易度について紹介しました。

難易度は人によって変わるのであくまで目安です。

科目数がかなり多いため、どう考えてもすべてを網羅的に勉強することは不可能です。

そのため今回紹介した難易度などを参考に、効率よく学習を進めてください。

この記事を見てくださった人が合格できるように祈ってます。

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⇒【公務員試験の併願先を決めるポイント】オススメパターンも紹介