今回は、公務員予備校や資格スクールの中でも「シ・カ・ク・の大栄~♪」のCMでおなじみ、「大栄」の公務員講座について解説していきます。

  • 【この記事を書いた人】
    • 政令市の消防士、町役場の行政職員、政令市の行政職員を経験
    • 公務員試験は独学・予備校利用の両方で合格した経験あり
    • YouTube ⇒「3回公務員」

目次

  1. 大栄の概要(コース・料金など)
  2. 大栄を選ぶメリット
  3. 大栄を選ぶデメリット
  4. 評判や口コミ
  5. 他の予備校との比較
  6. 大栄はこんな人にオススメ

1.大栄の概要(コース・料金など)

まず簡単に大栄について紹介。

大栄とは株式会社リンクアカデミーが運営している「資格スクール大栄(DAiEi)」のことです。

もともと1972年に大栄教育システム株式会社が設立され、2013年に株式会社アビバと統合し、株式会社リンクアカデミーとなりました。

大栄では各種の講座を開講していますが、中でも公務員・簿記・宅建講座などの受講生が多く、特に公務員講座は有名です。

コースと料金 

大栄の公務員講座は20種類以上のコースが設けられていますが、ここでは代表的なコースと料金を紹介します。

料金の後ろの文字は講座の受講回数です。

  • 公務員 上級教養コース
    • 298,045円 / 106回
  • 公務員 初級合格コース
    • 376,475円 / 132回
  • 公務員 SPI総合対策コース
    • 150,150円 / 31回
  • 公務員 地方上級・国家一般コース
    • 493,625円 / 212回
  • 公務員 初級合格ロングランコース
    • 408,045円 / 142回

料金は高めですね。

公務員講座の相場が分からない人のために、ほかの予備校との料金比較は後述しています。

なお、年度によって料金が変更される場合もあるので、最新の正確な料金が知りたい方は資料請求がオススメです。

公式ホームページには記載がありません。

学習スタイル 

大栄の学習スタイルは、基本的に校舎に通い、各ブースでオンライン講義を受講するという形式です。 

そのため好きな時間に講義を受講することができますし、自宅や図書館での学習も可能です。

分からない問題などがあれば質問フォームから質問ができます。

校舎によっては常駐している講師が質問に答えてくれたり、もしくは月に1度生講義を行うところもあるようです。

そのほか、通学なしの完全な通信講座も展開しています。

料金は通学講座とほとんど変わらない模様。

【★無料の資料請求★】
⇒ 資格スクール大栄の公式HP

2.大栄を選ぶメリット

それでは大栄のいい点やメリットを6点順に説明します。

  1. 圧倒的な校舎数
  2. ナビゲーターによるフォロー
  3. 全6回の模試が受けられる
  4. SPI対策講座がある
  5. 2次試験対策が充実
  6. 地方公務員に強い

メリット①:圧倒的な校舎数  

大栄は全国各地にかなりの数の校舎が点在しています。

その数は直営校で87校、提携教室で41校、両方合わせるとなんと128校も。

おそらく、公務員予備校や資格スクールの中で一番の校舎数と言えます。

他の予備校なら、少ないところで1~3校、多いところでも50校程度です。

115の区市町村に分布

都市部以外の地方在住者の場合、なかなか通学できる予備校が近くになくて困りますよね。

大栄であれば全国41の都道府県、115区市町村に校舎・教室があるため、都市部、地方の受験生に関わらず、多くの人が校舎にて学習することが可能です。

地方民にとっては特にうれしいですね。

現時点で大栄がある区市町村は以下のとおりです。

  • 北海道・東北エリア
    • 北海道(札幌市・帯広市)、宮城県(仙台市)、青森県(弘前市・青森市)、岩手県(盛岡市・北上市・一関市)、福島県(福島市・郡山市)
  • 北信越エリア
    • 新潟県(新潟市・長岡市)、富山県(富山市)、石川県(かほく市)、福井県(福井市)、長野県(長野市)
  • 関東エリア
    • 東京都(新宿区・中央区・豊島区・渋谷区・北区・足立区・墨田区・台東区・目黒区・品川区・大田区・立川市・町田市・調布市・武蔵野市・八王子市)、茨城県(水戸市)、埼玉県(熊谷市・所沢市・川越市・さいたま市・春日部市・越谷市・上尾市)、栃木県(宇都宮市)、千葉県(千葉市・柏市・習志野市・鎌ヶ谷市)、神奈川県(横浜市・海老名市・川崎市・藤沢市・秦野市・平塚市・横須賀市)
  • 東海エリア
    • 静岡県(静岡市・浜松市・清水町)、愛知県(名古屋市・岡崎市・豊橋市)、岐阜県(大垣市・岐阜市)、三重県(鈴鹿市)
  • 関西エリア
    • 大阪府(大阪市・枚方市・茨木市・豊中市・寝屋川市・東大阪市)、京都府(京都市)、滋賀県(草津市)、奈良県(橿原市・大和郡山市・田原本町)、和歌山県(橋本市・有田市・和歌山市)、兵庫県(神戸市・川西市・姫路市・尼崎市・西宮市・明石市・加東市)
  • 中国・四国エリア
    • 広島県(広島市・福山市・呉市・東広島市)、岡山県(岡山市・倉敷市)、山口県(宇部市)、香川県(高松市)、徳島県(徳島市)、高知県(高知市)、愛媛県(松山市)
  • 九州・沖縄エリア
    • 福岡県(福岡市・久留米市・北九州市・朝倉市)、佐賀県(佐賀市)、長崎県(長崎市・島原市・佐世保市・諫早市)、大分県(大分市・別府市・臼杵市)、熊本県(熊本市・人吉市・八代市)、宮崎県(延岡市・都城市)、鹿児島県(鹿児島市・鹿屋市)、沖縄県(那覇市・沖縄市・名護市)

現在のところ、山形県、秋田県、群馬県、山梨県、鳥取県、島根県の6県のみ大栄の校舎がありません。

都市部の場合は、一つの市に複数の校舎が設置されていることもあるため、より選択肢が広がります。

東京なんて17校もあります。

メリット②:ナビゲーターによるフォロー 

ナビゲーターとは、個別に学習計画をサポートするキャリアナビゲーターのこと。

キャリアナビゲーターは、受講開始時や、模試の終了後、進路を決定する時期など、大切な時期に合わせてカウンセリングを行ってくれます。

第三者のアドバイス

たとえば、模擬試験後は成績票の返却時に、点数が取れなかった苦手科目の克服方法など、適切なアドバイスを受けることができます。

こういう大切な時期に自分だけで考えるのではなく、第三者の意見がもらえるのはありがたいですね。

ナビゲーター中には、ナビゲート歴10年以上の人や、カウンセリング数1万人以上を超えるベテランの方もちらほら。

もちろんカウンセリング以外の時も、スタッフが相談に乗ってくれるようです。

メリット③:全6回の模試が受けられる 

公務員を目指すなら、絶対に受けておきたいのが模擬試験。

その時期その時期で、現状の実力を把握するため必須です。

独学であれば、出版社や予備校で模試を実施している所を探したり、予約したりと、時間と手間がかかりますよね。

また、予備校でも模試を実施していないところや、1回だけの所もあります。

得点以外にも細かいデータが分かる

一方、大栄であれば公務員講座の中に、全部で6回の模擬試験が含まれています。

これはかなり嬉しいポイントです。

有料で実施する予備校もある中、6回分が無料で受けることが可能。

しかも個人成績票では、点数だけでなく以下のようなことが分かります。

  • 得点
  • 平均点
  • 順位
  • 各問題の正答率
  • 志望先順位
  • 判定
  • 成績の推移etc

こういったことが表やグラフで知ることができます。

模試を6回受けることができ、成績の推移まで把握できるのでモチベーションの維持に繋がりますよね。

模試を受けて成績が落ちたと分かったら、危機感を持って勉強に励むことができます。

メリット④:SPI対策講座がある 

最近は市町村の採用試験を中心に、教養試験の代わりにSPI試験を導入している自治体も増えてきています。

そういった自治体を本命としている場合、普通の公務員試験対策コースでは、オーバーワークです。

効率よく学習するなら、教養試験・専門試験の勉強ではなく、SPIの対策及び人物試験の対策に時間を割くべき。

ただ公務員予備校では、SPI試験対策のコースを設けているところはまだ少ないです。

大栄の「SPI総合対策コース」

一方、大栄では「SPI総合対策コース」というSPI試験対策を中心とした専門コースを開講しています。

教養試験対策よりも学習の負担が少なく済むので、民間との併願も可能です。

受講料金も教養試験対策の約半額で済みます。

たとえば、旭川市、市川市、豊田市、東大阪市などが1次試験でSPIを実施しています。

志望先がSPI試験を取り入れている場合は、「SPI総合対策コース」を検討してみてください。

メリット⑤:2次試験対策が充実

公務員試験に合格するには、当然1次試験だけでなく2次試験にも合格する必要があります。

2次試験は主に個人面接、集団面接、集団討論、論文などが実施されますが、こういった対策も大栄は手厚いです。

本格的な自己分析から

大栄では面接練習、エントリーシート添削のさらに前の段階、自己分析からサポートをしてくれます。

この自己分析は大栄の親会社が、企業に所属する人材の特徴を把握するために使用している、自己分析診断(BRIDGE-i)を導入しています。

表やグラフ、レーダーチャートなどを用いて分析されるので、自分の特徴を詳しく把握することが可能。

具体的には以下のようなことが、さらに細かく分かります。

  • 対課題力
  • 対自分力
  • 対人力
  • 組織タイプ
  • 行動タイプ
  • 仕事タイプ
  • モチベーション特性
  • 陥りやすい傾向
  • ステップアップの方向性

自分の気付いていない性格的な特徴を知ることで、エントリーシートの内容や面接の返答に深みが増すはず。

また大栄独自のメソッドで、エントリーシート自体についても対策も行ってくれます。

いろいろある2次試験対策

ほかにも以下のような2次試験対策を複数回のカリキュラムで実施しています。

  • 論文・作文添削
  • 個人面接(模擬面接 / Web面接)
  • 集団面接
  • 集団討論

たとえば、模擬面接では質疑応答だけでなく、入室から退室までの流れも指導してもらえます。

集団討論・集団面接の練習も可能

集団討論や集団面接は、独学だと最も対策しづらい部分ですよね。

これも大栄であれば、集団面接や集団討論などの集合セミナーで、併せて6回講義及び練習をすることができます。

集団討論、集団面接の練習に参加すれば、場慣れすることはもちろんですが、ほかの人の返答を参考にすることができますし、現時点での自分のレベルも他人と比較することができますよね。

メリット⑥:地方公務員に強い 

これは校舎が多いというメリットにも関係します。

大栄には提携教室も含めると約120もの校舎があり、それだけ各地域の試験データが蓄積されています。

仮に、全国に5つの校舎がある予備校の場合、校舎がある地域以外の、過去の試験情報はないかもしれません。

全国にある校舎のネットワーク

しかし、大栄は全国に校舎が点在しているため、各校舎のこれまでの受講生が受験してきた、試験先のデータが蓄積されています。

ということは、過去にどういった質問があったか、面接の雰囲気はどうだったか、そういった各自治体の試験情報を多く持っているということです。

これは全国にネットワークがあるからこそのメリットですね。

もちろん東京周辺の情報も

大栄は東京都内だけでも17校、埼玉県、千葉県、神奈川県も含めると41の校舎があるので、東京都市圏の試験情報もきちんと蓄積されています。

ただ、全国には1,700以上の自治体があるので、全市町村を網羅していることはさすがにないと思いますが。

【★無料の資料請求★】
⇒ 資格スクール大栄の公式HP

3.大栄を選ぶデメリット

大栄を選ぶデメリットは以下の3つ。

  1. 受講料金が高め
  2. 集合セミナーは主要拠点で実施
  3. 校舎によってサポート内容が若干違う

デメリット①:受講料金が高め 

大栄の公務員講座は全体的に料金が高めです。

料金の比較は後述していますが、料金のみを重視して「公務員試験対策にお金は掛けたくない!」っていう人には向いてません。

それでも受講生は多い

ただ、料金が高くても受講生が途切れないということは、それだけ人気と実績があるとも言えます。

2次試験対策の充実や、模擬試験が6回受けられることなど、内容の充実度を考えると仕方ないかもしれません。

その証拠に大栄は、例年1次試験合格者を延べ3,000人以上、最終合格者を約1,000人輩出しています。

また、定期的な割引や、資料請求をすることで割引が適用されることもあるので、その場合料金は安くなります。

デメリット②:集合セミナーは主要拠点で実施 

メリットで2次試験対策の充実さを紹介しました。

ただ、その中の集団面接や集団討論などの集合セミナーについては、全国すべての校舎で実施しているわけではありません。

集合セミナーは全国の主要拠点校舎で実施されます。

そのため、拠点校以外の受講生が集合セミナーに参加する場合は、主要拠点の校舎まで赴く必要があります。

そのおかげで効果的な練習になる

主要拠点がどのくらいの数あるかは不明ですが、校舎自体120校以上あるので、ある程度はある思います。

拠点校以外で勉強している方は面倒くさいかもしれませんが、同じ教室の顔見知りだけよりも、違う校舎の受講生と練習した方が確実に緊張感は増し、効果的な練習にはなるはずです。

ただ、もしも参加できない場合は、同一内容のカウンセリングを実施するそうで、この場合は個別でのカウンセリングになります。

まあ集合セミナー以外でも、自己分析やエントリーシート対策、模擬面接などがあると考えれば、手厚いサポートと言えます。

デメリット③:校舎によってサポート内容が若干違う 

全国各地に校舎がある分、サポートも体制も様々です。

たとえば、2次試験対策の模擬面接は一部校舎ではWeb面接になりますし、先ほど述べたように集合セミナーを実施していない校舎もあります。

また、校舎によっては開講していないコースもあるようです。

さらに、大栄はオンライン講義が基本ですが、中には生講義が中心の校舎もある様子。

気になる部分は確認を

自分が通いたい校舎の体制やサポートが気になる方は資料請求及び無料相談することをオススメします。

こういったサポート内容の違いはメリット・デメリットの両面がありますね。

【★無料の資料請求★】
⇒ 資格スクール大栄の公式HP

4.評判や口コミ

大栄について客観的に知ってもらうために、評判や口コミなどを紹介します。

ただ、同じ教材を使っても「分かりやすい」という人がいれば、「分かりにくい」という人もいるので、あくまで参考程度に。

そして、どんなにいい予備校でも否定的な意見があることをお忘れなく。

良かったところ 

  • 「講義をWebでいつでも受けられたところが良かった」
  • 「2次試験対策が充実していた」
  • 「テキストや講義の質が悪くない」
  • 「オンデマンドだからスケジュールが立てやすかった」
  • 「エントリーシートの添削が丁寧」
  • 「スタッフが親身になって相談にのってくれた」
  • 「面接対策がよかった」
  • 「面接対策の予約が取りやすい」
  • 「自習できる環境が良かった」
  • 「教室がキレイ」
  • 「外出先にある教室でも受講できた」
  • 「仕事しながらでも通うことができた」

大栄は2次試験対策が優れていると紹介しましたが、口コミでも2次試験対策を評価している人が多くいました。

また、スタッフが丁寧に相談に乗ってくれたことを評価する声もありました。

公務員試験には不安が付きまとうので、このようにスタッフと話ができるだけでも安心しますよね。

ただ、スタッフや講師は人間なので、どの予備校でも当たりハズレがあると思いますよ。

イマイチなところ 

  • 「スケジュール管理がしつこい」
  • 「分からないところがすぐに聞けない」
  • 「公務員講座以外の勧誘もある」
  • 「説明がタメ口だった」
  • 「志望先の情報がなかった」
  • 「オンライン講義は2倍速対応していない」
  • 「授業内容が微妙」
  • 「テキストが分かりづらい」
  • 「講義の説明が淡々としていて分かりづらい」
  • 「周囲に雑音があった」

大栄は公務員講座以外も扱っているので、パソコン講座など、ほかの講座の勧誘をしてくる場合もあるみたいです。

興味がない人は、最初から「必要ないです」というスタンスで断っておきましょう。

また、講義やテキストの質を評価する人がいる一方で、分かりづらいと感じる人もいるみたいです。

ただ、年間延べ3,000人以上の1次試験合格者を輩出しているという結果は出ています。

受講生の声 

大栄の資料から合格者の声を抜粋しています。

Aさん

”独学で勉強していたのですが、独学に限界を感じて大栄に入学しました。
大栄の魅力は、分からないところは、分かるまで質問にも対応してくれるところと、面接練習も最後までしっかりやってくれるところです。
試験までの道のりは長かったですが、大栄の仲間と勉強を教えあったり、新聞記事について意見を交換したり、とても充実した毎日でした。”

Kさん

”1次試験はもちろん、2次試験の対策が不安でした。
でも、公務員試験のプロである先生が、作文・小論文の書き方から面接でのアピール方法までしっかり指導してくれたおかげで、無事第一志望に合格することができました。
公務員試験は、学習範囲も広く、「本当に合格できるかな」と不安がつきものですが、大栄にはその不安を解消してくれる先生がいます。”

資料請求するとほかにも受講生の意見を読むことができます。

【★無料の資料請求★】
⇒ 資格スクール大栄の公式HP

5.他の予備校との比較

次に大栄と、他の予備校・資格スクールを簡単に比較していきます。

他の予備校が気になる場合は各リンクから資料請求できますよ。

料金比較 

まず料金比較について。

各予備校いろんなコースを展開していますが、ここでは国家一般職・地方上級程度を目指す代表的なコースをそれぞれピックアップしています。

大栄についは「地方上級・国家一般コース」の料金をピックアップ。

各予備校サービスの内容が違うので単純な料金比較はできませんが、1つの指標にはなると思います。

※フォーサイトとスタディングは教養科目対策のみです

予備校名 通学 通信
SMART合格講座 約1万円
フォーサイト※ 約2万円
スタディング※ 約6万円
ユーキャン 約9万円
大原 約36万円 約16万円
アガルート 約24万円
ヒューマンアカデミー 約24万円
EYE 約29万円 約27万円
クレアール 約28万円
伊藤塾 約29万円
LEC 約35万円 約35万円
TAC 約36万円 約35万円
大栄(ネバギバ) 約49万円 約49万円

まず、単純にみると大栄の料金は高いことが分かります。

先ほどもお伝えしたとおり、2次試験対策の豊富さや模試の充実などから、料金はどうしても高くなってしまいます。

「とにかく料金!安ければ安いだけいい!」という人には向かないかも。

ただ、料金割引が適用されることも多いため、実際にはもう少し安くなるはず。

料金よりも内容重視の人

「料金が高くても、内容・サポート面を重視する」という人は、一度、資料請求や無料相談をしてみるといいかもしれません。

いろんなところの資料請求をしてみるのもありですね。

特徴比較 

上記の予備校の中から通学講座を設けている4つをピックアップして、特徴の簡単な比較をしています。

  • ⇒ 大栄
    • 6回も模試を受けることができる
    • 提携校も含めると全国41都道府県に校舎がある
    • リアルな面接対策など、2次試験対策に力を入れている
    • 地方公務員に強い
  • ⇒ 大原
    • 公務員講座だけでなく、公務員専門学校もある
    • 警察・消防にも強い
    • 単発でオンライン面接対策も可能
  • ⇒ EYE
    • 中堅私立大など様々な受講生が在籍 
    • 少人数制で面倒見がいい
    • 校舎は都内に3つのみ
  • ⇒ LEC
    • 通学(生講義)でもWeb動画が標準装備
    • 定評のある教材
    • 2次試験対策が充実
  • ⇒ TAC
    • 毎年約3,000人の合格実績を誇る
    • 教材や模試が充実している
    • 外務省専門職試験に強い

大栄は、公務員講座を扱う予備校・資格スクールの中では、大手に入ります。

大栄、大原、LEC、TACが大手で、EYEは中堅といった感じですね。

大栄は2次試験対策に力を入れていますし、全国にある多数の校舎によって地方の情報も多く持っているので、そこらへんがメリットですね。

一方、EYEは大手ではないですが、東京にのみ校舎があるため、関東圏で公務員を目指している人には、良い選択肢になります。

【★無料の資料請求★】
⇒ 資格スクール大栄の公式HP

6.大栄はこんな人にオススメ

大栄の公務員講座について紹介してきました。

これまでの説明を踏まえると、大栄の公務員講座は以下のような人にオススメです。

  • 地方公務員の志望度が高い人
  • 料金も大事だが、それ以上に内容・サポート面を重視する人
  • 好きな時間に通ったり、自宅で学習したい人
  • SPI試験のある自治体が本命の人
  • 2次試験対策をしっかりしたい人

上記の項目がいくつか当てはまった人は、ぜひ検討を。

ほんの少しでも興味あれば、資料請求や無料相談をしてみることをオススメします。

無料なので、資料請求してやっぱり違うと思えば別の予備校を選んでOK。

ただ悩むだけで行動しないのが一番もったいない。

資料の請求方法 

資料請求は簡単です。

  1. 下のリンクから大栄のHPに進み、気になる教室を選択
  2. 必要事項を入力し「確認画面へ進む」を選択
  3. 最後に「送信する」を押して完了

【★無料の資料請求★】
⇒ 資格スクール大栄の公式HP

主体的に動こう

公務員試験は予備校に通うと合格する可能性は高まりますが、ただ受動的に勉強しているだけでは落ちます。

どの予備校に通っても頼り過ぎるのは禁物で、主体的に物事に取り組みましょう。